昨日のお風呂はえらいことであった。
ヤツ(息子)はシンケンジャーのビデオを見ているので久しぶりにゆっくり入ろうとぬる湯に浸かっていると、見終わった子供が機嫌よく入ってきたのだが、洗い場でダンゴムシを発見!
ムシの嫌いな私は間髪入れずにシャワーで排水口に流してフフフとほくそえんでいると・・・・・目にいっぱい涙をためたヤツが私を睨んでいるではないか。ギョギョ
ダンゴムシが死んでしまう!ダンゴムシのお母さんが悲しんでいる!!ダンゴムシのお友達が探してる!!!ダンゴムシを助けろ!!!!と泣き叫んで私を責めに責め続けるのだ。謝る私。でも何度謝っても許してくれず泣き叫ぶ彼。
お外でダンゴムシをとってあげると言っても、あのダンゴムシはもういないと泣きながら怒る彼。
う~~どうしたものか。彼の心は何て美しく優しいのだろうと感動する一方、彼の怒りと悲しみをなだめてこの場を収拾しなければお風呂から出れないのだ。トホホ
そうだ、うそ泣きをしてみよう!
テキメン彼は泣き止み、一層悲しそうな表情を浮かべて私の頭をなでなでして許してくれた。
これ幸いともう一度謝って抱き合い、とりあえずお風呂から脱出できたのである。
あ~疲れた。
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